| 42才 | 1人 | |
| 41才 | 1人 | |
| 40才 | 1人 | |
| 39才 | 0人 | |
| 38才 | 1人 | |
| 37才 | 0人 | |
| 36才 | 0人 | |
| 35才 | 0人 | |
| 34才 | 5人 | |
| 33才 | 2人 | |
| 32才 | 2人 | |
| 31才 | 2人 | |
| 30才 | 0人 | |
| 29才 | 2人 | |
| 28才 | 2人 | |
| 27才 | 4人 | |
| 26才 | 1人 | |
| 25才 | 8人 | |
| 24才 | 2人 | |
| 23才 | 5人 | |
| 22才 | 6人 | |
| 21才 | 2人 | |
| 20才 | 1人 | |
| 19才 | 2人 | |
| 15才と138ヶ月 | 1人 |
この結果をどうとるかは解釈者の実年齢にも影響されるのかもしれないが(笑)、 意外に若いひとたちが多い、というのが統計をみたときの私的な印象である。 「意外に」ということばで実際の現場との違和を感じるわけ、 それは単に若いひとからのほうがアンケート回収率が高いからという可能性も考えることはできるし、 あるいは会場における年配の方々の存在感がそれだけおおきいからなのだというふうにも解釈できる。 後者についていえば、年配の方々におねがいして積極的に進行をリードしていただいている以上、 ごく自然に醸しだされる雰囲気でもあるといえるし、 一般にそういった傾向は若いひとたちには排他性として映りがちである。 が、こうして数値をみている上では、順調にわかい世代を獲得していくことにもひとまずは成功しているといってもいいと思う。 そもそもこの年の京フェスは、若いひとの率がここ数年のなかでとくに高かったというのは事実らしい。(一条寺)
| 男 | 46人 | |
| 女 | 5人 |
ほぼ男女比は9:1である。ってことは女性が約10%である。ってそんなことは集計をみてもらえばすぐわかるか。 これはたとえば、京大理学部の男女比率にちかいのではある。私はSFファン界の男女比などという数値をしらないし、 そのような統計値がとられたことがあるのか、そもそも定義可能なのかどうかすら判然としない。(一条寺)
| 友人先輩から | 21人 | |
| 忘れた | 11人 | |
| SFマガジン | 6人 | |
| インターネット | 5人 | |
| etc. | 6人 | |
| 内訳: | 京大SF研ML はまなこんでみた | |
集計していて印象にのこっているのは、「先輩から強制的に」といったような表現が散見されたことである(笑)。良くいえば口コミ、そうでなけりゃ、縄でくくって連行された、立場的に逃げられなかった、とまあ成り行きは人それぞれだろう。おっと忘れてはいけないのが、マガジンやらでの地道な宣伝も功を奏してはいるってこと。ここでいうインターネットというのがなにを指しているのか、私はよく判らないのだが、こちら方面でもこれ、こうしてぼちぼちページも作ったりしているのがお役に立っているのだろうと楽観したい。(一条寺)
| 1回 | 15人 | |
| 2回 | 1人 | |
| 3回 | 8人 | |
| 4回 | 2人 | |
| 5回 | 5人 | |
| 6回 | 6人 | |
| 7回 | 2人 | |
| 8回 | 4人 | |
| 9回 | 0人 | |
| 10回 | 2人 | |
| 11回 | 0人 | |
| 12回 | 1人 | |
| 13回 | 0人 | |
| 14回 | 0人 | |
| 15回 | 2人 | |
| 16回 | 1人 | |
| ? | 3人 |
10回以上参加という歴戦のつわものが全体のおよそ1割。4〜5回以上参加が全体の約半数である。 5回以上きているということは、大学に入る前から参加しているようなゴロでもない限りは、 およそ大学SF研なんぞからはとっくに追い出されている、いや卒業しているような連中なわけである。 そういう方々が半数。(一条寺)
| ヴァーチャル読書会 | 9人 | |
| 京フェスの部屋 | 9人 | |
| 翻訳SFの部屋 | 6人 | |
| 京都の部屋 | 6人 | |
| SFギャラリィ | 5人 | |
| のじりんとあそぼう | 4人 | |
| 異世界創造の部屋 | 2人 | |
| 折り紙 | 2人 | |
| ビデオ上映 | 1人 | |
| ソラリス | 1人 | |
| 企画終了後の雑談 | 1人 | |
| どれもよい | 1人 | |
| 裏鍋 | 1人 | |
| 生き霊として参加していたので 記憶に残っていません | 1人 | |
| 若者の部屋しか行ってないので 比較できない | 1人 |
ここで特に解説を要すると思われるのは、「のじりんとあそぼう」という企画であろう。 そもそもこれは公式企画ではなくて、深夜に秘密裏に勃発した謎の合宿非公式企画なのである。 作家の野尻抱介さんを迎えた個人的趣味やゲームの話題からはじまり、 そして果ては何の脈絡もなく喜多哲士さんや小浜徹也さん、三村美衣さん、山岸真さんをまきこんだ ヤングアダルト書評論争にまで発展した。 また、「裏鍋」とは、内輪で恐縮だが単にスタッフルームで食されていた食事のことである。(一条寺)
| 宇宙開発とSF | 24人 | |
| 芸術とSFの交点 | 11人 | |
| 翻訳SFを語る | 9人 | |
| SFのジャンル意識について | 2人 |
宇宙開発の話は、大好評だった。居眠りせずに聞けたという回答がおおかったが、 さしずめゲストの元気で活きのいい熱心な喋りに合宿の疲れによる眠気もさめたという ところであろうか。一方で、SFジャンル意識についての話の評価が低いのは、 早朝の企画のためゲスト、観客ともにまだ頭が覚醒していなかったことにも無関係ではなく、 ゲストの方々もお疲れのところにトークをお願いしてしまった開催者側の反省をも促されるべき点である。(一条寺)
| 池澤春菜 | 3票 |
| 谷甲州 | 3票 |
| 梅原克文 | 2票 |
| 小野不由美 | 2票 |
| 小林めぐみ | 2票 |
| 高野史緒 | 2票 |
| 山本弘 | 2票 |
ここで声優・池澤春菜さんの名前が多数挙がっているのは注目すべき点である。 おそらく池澤さん本人の、メディア上での読書狂・ディープなSFファンとしての発言や、 SFマガジン上であきらかになった大森望さんとのちょっとしたコネクションを期待しての回答ととれる。 また、根強い人気をほこる谷甲州さんや小林めぐみさん、SFジャンル論では注目の論客・梅原克文さんの名もみうけられる。(一条寺)
SFセンター試験は、その採点・集計処理の煩雑さからスタッフには最も不評であり、この年の合宿では実施を見送られた経緯があるが、 参加者側には意外に好評だったようで、再開の要望が根強い。また、若い参加者たちが気楽にたのしめるような、 アニメやヤングアダルトの企画部屋を設けることもそろそろ必要であろう。(一条寺)
| 本会 | 26人 | |
| 合宿 | 13人 |
このような結果になった理由は単純であり、おおむね「合宿で体力を使い果たしてしまうため、(翌日の)本会に身が入らないから」 というものである。しかしそのような意見が圧倒的多数にならないのは、遠隔地からの参加者にとっては、合宿が先の方が都合がよい、 参加しやすいという事情もあるからである。(一条寺)